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島原半島・普賢岳について

水俣の高台から、天気のいい日などには島原半島が見えます。
一番高い山が、『平成新山』というのはわかるのですが、どの山が
「普賢岳」かなとわからずにいました。
そこで、島原市役所の観光担当の部署へ、問い合わせをしたところ
早速、丁寧に教えていただきましたので、紹介させていただきます。

@島原市産業振興部観光・ジオパークグループ(島原半島ジオパーク
事務局)の大野さんからのご説明(回答)です。

島原半島に住んでおりますと、天気の良い時は、山の上から熊本は
もちろん、八代、水俣、出水、ひいては霧島まで見えることがあります。

さて、ご質問の件ですが、お送りいただいた写真の中に、山の名称を
書きこんだものをお送りいたしますので、ご確認ください。

(クリックで拡大します)
201006131022_revise.jpg

写真中央に見える最も高い山は、ご指摘の通り、平成新山です。
ご質問いただいた「普賢岳」は、この平成新山のすぐ左手に見える
小さなピークを指します。「平成新山」と「普賢岳」をごちゃごちゃにする
人が多いのですが、実際は全く異なる山です。

また、写真をよく見ると、普賢岳の左にさらに2つの小さなピークが見える
と思います。これらは右から「国見岳」「妙見岳」と呼ばれています。

「普賢岳」「国見岳」「妙見岳」は、島原半島内からもよく目立つ3つの
ピークとして認識出来ます。これらの地形の特徴を、3匹の仲の良い
おしゃべり好きの河童に例えた「山の三太郎」と呼ばれる昔話が
あるくらいです。

地形的には目立つ3つのピークですが、「普賢岳」と「国見岳」
「妙見岳」の出来方は全く違っています。

3つのピークのうち「妙見岳」と「国見岳」は、約4万年前から成長した
「妙見火山」という古い山が、2万7千年前に大規模な山崩れを起こして
作った崩壊地形の高まりに付けられた名称です。これに対し、「普賢岳」は
崩壊地形の中に湧き出した溶岩が作った溶岩ドームで、約4000年前に
できたとされています。妙見火山の大崩壊によって作られた窪地の中には、
普賢岳だけでなく、他に3つの溶岩ドームがあります。中でも、平成新山は
一番新しい溶岩ドームです。

以上が、大野さんからのご説明でした。ありがとうございました。

晴天の日の写真もアップしておきます。
DSCF6060 (1280x942)
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| 水俣の風景・写真 | 08:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

風景

以前からの記事を覗いていますが、風景の画像が素晴らしいですね。センスがあります。是非見習いたいものです。

| 袋の黒砂糖 | 2010/08/13 16:41 | URL |

Re: 風景

袋の黒砂糖さま

コメントありがとうございました。
これからも、ちょびちょびがんばります。よろしく!

| サンキューくまさん | 2010/08/14 15:36 | URL |















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